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高齢者人権擁護研修
(アンガーマネジメント研修) 実施!

3/27 高齢者人権擁護研修(アンガーマネジメント研修) 実施!

高齢者人権擁護研修(アンガーマネジメント研修)高齢者人権擁護研修(アンガーマネジメント研修)
社会福祉法人 みずき福祉会 町田福祉園 ゼネラルマネージャーであり、日本アンガーマネジメント協会認定ファシリテーターの阿部美樹雄先生を当施設にお招きし、人権擁護に関する講座を開催しました。当施設職員と永生会の他施設も参加し、約60名の出席者と3時間に渡って熱心な研修が行われました。

アンガー(怒り)をマネジメント(配分すること)で、「怒り」の感情をうまくコントロールできるようになる技術を学びました。この技術はプロスポーツ選手も積極的に学んでいるもので、私たちの職場に必要な「虐待のない現場(職場)はどうやって作るの!?」というテーマを読み解く上で重要な技術であり、人権擁護と真摯に向き合い、業務の中で約束事と違う時などは互いに注意指摘しあう新たな「風土」をこの職場に築き、根付かせようという強い思いであります。

また、この研修を「ご利用者様・ご家族様への敬愛と人権尊重を大切にし、地域の介護を支える施設を目指す」という2014年度施設目標の達成に向け大きく動き出すきっかけにし、引き続き具体的な事例を交えて実施していこうという取り組みになりました。

今回学んだ具体的な内容・技術の一部を紹介します。

3つの暗号「6秒」「3重丸」「分れ道

6秒
怒りの感情のピークは長くて6秒。最悪の6秒を過ごすための方法。怒りに尺度を設けてコントロールする。怒りのボキャブラリーを豊富にする。

3重丸
怒る理由は自分の「べき」と事実・現実のギャップ。
 (1)自分と同じべき
 (2)自分のべきとは少し違うが許容範囲
 (3)自分とは違うべき。許容できないもの

分れ道
思い込みの分かれ道。変えられること・コントロールできることは、具体的に考え、変えられない・コントロールできないことは、現実的な対処策を練る。
過去と他人は変えられない。変えられるのは、今と自分と未来!

怒りは身近な対象ほど強く、伝染しやすい性質を持ち、連鎖します。怒りの連鎖を断ち切るために、自分の感情に責任を持ち、簡単・シンプル・繰り返しできる技術を養い、高齢者人権擁護に私たちは取り組みます。

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